無機質の星に青 | 創作/12ページ/B6/コピー/2007年8月19日発行
星とか青とかテーマの詩集。ゲスト様を1人お迎えして、全部で11編。 出来るだけ日常に近い目線の詩を、と思って作ったもの。 テーマがテーマなのでちょっと夜の静かな感じとかのイメージに近いかなー、と思います。 |
透明と緩やかな白 | 創作/12ページ/B5/コピー/2010年6月20日発行
サイト再録集。ここの小話3本と詩を10本セレクトして収録。 創作の文章本だとなかなか手を出しにくいかなー、と思って作風お試しの意味もこめて。 なので装丁もシンプル。 |
Through the Sky! | 創作/8ページ/A6/コピー/2011年8月14日発行
いろいろ血迷った末に完全版でないとかいうC80新刊。2012年8月に完本発行。 話的には幼馴染の男の子と女の子の話。宇宙は地球を包むように広がっているのは真実? とかいう話から始まる一応ファンタジー。ノリは良いめ(ギャグかは微妙)簡易版につき無料配布です。 |
Through the Sky(To You)! | 創作/16ページ/A5/コピー/2012年8月12日発行
2011年8月C80で発行した本の正式版。1年かけてようやく出せたー。 ある夏の日、ひょんなことから話題に上がった「宇宙は地球を包むように広がっているのは本当?」 学生時代を過ぎたある日に訪れる、ちょっと不思議な事件を随分軽いノリのマンガで描いてます。 |
晴れた日には 貴方とお茶を |
名探偵ホームズ/20ページ/A5/コピー/2008年6月1日発行
メインオールキャラ。ホームズ+ワトソンで変装用のドレスの話、モリアーティ一味とハドソン夫人でクリスマス、 台詞無しのちょっとした日常話の3本の短いマンガで構成。 ギャグはなりそこなった気がしますが、ほのぼの分は割とあると思います。 |
仰ぐ暁の月 | あまつき/22ページ/A5/コピー/2008年12月21日発行
個人誌の小話集。鶸+露草で兄弟ゲンカ気味な「皐月の影」はマンガ、 銀朱+鶴梅でほんのりノーマルカプを目指した「仄明に知る」と、 鴇時+紺と紺+朽葉で家族の情とか何とかの話をしてる「淵となりぬる」は小説で書いております。 |
Find out | アニメ/28ページ/B5/コピー/2012年3月25日発行
モンタナ・ジョーンズと名探偵ホームズで1冊(非クロスオーバー)。全体的にほのぼのしい感じ。 モンタナとアルフレッドの朝ごはんマンガ、メリッサのポストカードにまつわる掌編、 ホームズとワトソンと怪我ネコの掌編、ハドソンさんと空から降る花のマンガが入っております。 |
冷涼たる宵の | 無双OROCHI2/12ページ/B7/コピー/2012年9月16日発行
おろつのホウ徳+馬岱の小説。 1章夷陵の戦い後、陣地でひとり考え事をする馬岱に、ホウ徳が上着を持ってくる。 そこから夷陵の「過去」のことをふたりで話す、ちょっとシリアスめの話。 |
花廻る |
あまつき/8ページ/A5/コピー/2013年5月12日発行
あまつき、銀朱+鶸(梵天)の小説。 春、桜の頃に銀朱と梵天が思い出す、かつて勝負に興じていた頃の話。 ほのぼの…のつもりがちょっと切なめ? |
出陣要請 | 無双シリーズ/20ページ/A5/コピー/2013年5月12日発行
おろつとさんむそ6エンパとさんむそ7抱き合わせ本。 4コマと1Pマンガとショートマンガと掌編小説詰め合わせ。 老若男女出てますが老男比率が高い気が… |
いづくんぞ思わん ひそかに抃する者 |
無双シリーズ/12ページ/A5変形/コピー/2013年5月26日
おろつ+さんむそ6エンパの、馬超+馬岱+ホウ徳のマンガ。曹仁もちょっと。 ホウ徳と曹仁のおろつ友好会話に端を発した鼻歌の話。 おおよそほのぼのしい感じです。 |
越冬資金 | 創作/20ページ/A5/コピー/2008年10月26日発行
藍空初の創作本。椰野さん企画。下川調査事務所という場所を舞台に、5人の登場人物の日常やら恋愛やら。 「越冬資金」ちゅーのは冬のボーナスの意味だそうです。そんな話もある。 小説ばっかり(各話扉にイラスト有)。掌編3本に、原型の話を1本収録。 |
エブリデイ−EVERYDAY is full of wonderful things | 創作/12ページ/A5/コピー/2009年7月20日発行
『越冬資金』に続いて、下川調査事務所を舞台にした小話2本を収録。 椰野さんは不思議なお仕事の話、紫流は人の恋愛に口出す人たちの話と、毛色が180度違います。 本タイトルは前回は椰野さん案でしたが、今回は紫流です。 |
今年はボーナス 減らします |
創作/32ページ/A5/コピー/2009年12月23日発行
下川調査事務所3冊目。目標の20ページ越えて良かった…! 椰野さんは3本の思い出話で構成された小説、紫流は仕事の話でほのぼのめの小説。 タイトルは『越冬資金』を受けてのもので椰野さん案です。 |
Explession of five |
創作/40ページ/A5/コピー/2010年7月18日発行
下川調査事務所4冊目。タイトル案は紫流。シリーズ初の表紙がイラスト。 椰野さんはラブコメぽい小説、事務所内のお仕事話、事務所外のお仕事話(シリアス)。 紫流は暑い盛りに妙な遊びが横行する事務所内の様子にラブコメ無理によそったマンガ。 |
寒燈も集えば暖 |
創作/12ページ/A5/コピー/2010年12月23日発行
下川調査事務所5冊目。椰野さん個人誌。タイトル案だけ紫流(遅筆でこれしかできなかった)。 『Explession of five』表紙絵きっかけの各人のこだわり話、お客さん来訪話、 所長が休みを取りたいな、と思ってる話の、ほっこりぬくめな3掌編収録。 |
月天心にて世は幻 | 創作/16ページ/B5/コピー/2011年7月18日発行
かつて拙サイトに置いてあった詩日記『PALASELENE』の再録無料配布本。チョイスは紫流。 時期的には2004〜2005年の1年間で書いたもの。サイト内の詩のコンテンツからも見られます。 発行時期柄春夏の詩が多い、というのは割と後で気が付きました… |
いつかきっと | 創作/16ページ/B5/コピー/2011年12月18日発行
椰野さん個人誌。ふたりの女性の手紙やメールのやり取りから成る小説。 2011年3月のことを踏まえて書かれたものです。 読後はあたたかな気持ちの残る作品になっています。 |
藍色通りの鍵/ 懐かしき花の鍵 |
創作/28ページ/B6/コピー/2012年8月12日発行
椰野さんと紫流でお互いお題を出し合ってみよう企画。1冊の本にまとめました。 表紙から読むと『藍色通りの鍵』で、紫流→椰野さんにお題提出からの小説2本。 裏表紙からだと『懐かしき花の鍵』で、椰野さん→紫流にお題提出からの4コマ5本&小話1本。 |
雪夜奇譚 | 創作/16ページ/A5/コピー/2012年12月24日発行
椰野さん個人誌。ある家族と、その家に住む幽霊との生活話。 幽霊の視点から家族の日々の風景が語られます。 ほのぼのめの小説。 |
パーフェクト・ブルー | 創作/ページ数未定/A5/コピー 藍空華清堂の企画。小説。 折角の2人サークルなのでそれならではのことを、と思って 「パーフェクト・ブルー」をキーワードに、異なる世界で同じ名前を持つ人達の話なんかを小説で。 |
灰と空色 | 創作/ページ数未定/A5/コピー
創作本。紫流個人誌。マンガ。なるべく早いことできたら良いなあ… 冬、大学生の男子が"おじちゃん"の依頼で、昔連れ立って来たことのある展望台へやってくる。 そこで彼が見るものは…という、現代ベースのファンタジー。 |
眩む暗い青の果て | 創作/ページ数未定/A5/コピー
個人誌。詩とかマンガとか小話で構成する本。 明確なストーリーがないけど何となくテーマはある…というのを目指しては、いますが? |